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2009年9月29日 (火)

グダグダ

忙しくて毎日家に帰ってきては、武士のお尻を洗ってあげるのが手一杯で気絶したようにただ眠るだけの日々が続き、ブログ更新すっかり停滞していました。

なんとなく浦島太郎な気分です。

いままで溜めてしまったことを一個一個かたづけなければ・・・。

グダグダと言えば、江戸川の野良猫の不妊手術助成金申請が間に合いませんでした・・・。

江戸川の野良猫がたむろしている船宿に申請をお願いし、快く承諾して頂き、書類も整え、提出に出向いたら今日の午前中の締め切りだったとのこと。

市のお決まりなお役所対応に怒って書類をその場で引き裂いてきたそうで・・・。

(二次募集もあるのです)

書類は次回また書き直し、自分の詰めの甘さに後悔、御足労に詫びも伺い、これが1個目のグダグダでした。

2個目のグダグダは前回貰われていったサバトラの猫ちゃん。

動物病院に張り出したポスターを見てきてくれた若夫婦にお渡ししてめでたしめでたしと思いきや、サバトラの猫ちゃん危篤とのニュースに驚く。

サバトラの猫ちゃんが2週間下痢して、連れて行った病院でまだ1ケ月で弱っているのに血液検査と回虫の検査を行い、挙句は酸素ルームで4日間入院で計6万円かかると病院で言われた若夫婦は給料日まで2人あわせて1万円しかないというジリ貧の経済的理由で猫おばさんに借金の申し入れをしてきたのです。

誓約書に書いた住所は実家の住所で現在は彼氏(籍もまだ入っていなかった)とアパートで同棲中と後に判明。

誓約書の意味は?

猫おばさんは誓約書のように人を疑ってかかる作業が元々好きではないので免許証も確認とっていませんでした。

電話で話し合うこと40分、脱水症状による危篤の説明と猫の一時返還を申し出てみるが、自分達に非がないことしか言ってこない。

「まるでうちらが悪いみたいじゃないですか~」

そうだよ!2週間も下痢してほっとくなんてどうかしているよ!と言いたかったけど電話きられたらこれも困る。

相手に猫を一度渡してしまったら、猫は絶対返してもらえない。

猫おばさんへの借金を断るのが精一杯。

「後は自分達でなんとかしてください」と猫の生命も捨ててその場での電話を切りました。

猫を家族として受け入れてくれている気持ちはこの若いカップルはとても強いのはわかる。

だけど自分達の生活もままならないのに嘘まで書いて引き取るとはどういう了見なんだろう。

その後若いカップルから電話がかかってきて猫は4日間の入院で回復したとのこと。

自分達の無知ぶりを反省して猫について本で勉強しているとのこと。

もう二度と猫にこんな辛い目に合わせないとのこと。

アパートで猫を飼うのはかわいそうなので実家に彼氏といっしょに(年末に籍いれるそうな)親と同居する方向で話し合っていると以上のような報告をくれました。

あまりの豹変ぶりにおばさんの脳内神経がなかなか繋がらなくてついていけないけど、猫を奪いに家宅侵入で捕まるリスクを私は背負う気力もないので、何かあったら相談するようにと伝えることしかできませんでした。

やはり猫を飼う上での生活状況や家族構成などを聞く必要があるし、誓約書も免許証も、お届け作業も絶対に必要な作業だと再認識しました。

トラブルの元はこちら側の原因です。

猫おばさんの誰彼構わず渡すことにも釘をおおきく刺せないのは、猫おばさんの受け入れも限界に近いからなのです。

江戸川の猫の受け入れも不妊手術が出来なければ、今回限りで猫おばさん側は受け入れを拒否する意を示していました。

猫の事も自分の事もグダグダです。

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江戸川の猫」カテゴリの記事

コメント

とらみさんへ
ホントなんでこんな難しいことになったのかよくわからなくなってきました。
猫を飼うだけという事なのに。
ココちゃんのようにのびのびした猫さんが増えればよいなと思っていただけなのですが、難しいものですね!
ポチッありがとうございます♪

投稿: ayyan | 2009年9月30日 (水) 13時37分

双子姉さんへ
難しい事言っているようで猫を飼うってだけの単純な話なのですよ。
ただ知らない人同士なにかするのは話さなくてはどんな人だかわからないのに話す機会がないのが一番いけないのだと思います。
無料で奉仕している側に金銭を追及してくるケースがふえましたけど、お門違いな事だと両者わかってはいることなのです。
双子姉さんがそんな風に思うことないのですよ。大丈夫よ!

投稿: ayyan | 2009年9月30日 (水) 13時31分

たかこさんへ
だんだん審査が厳しくなってしまいますます敬遠されていく里親募集たしかに状況は悪くなっています。
1人暮らしも同棲も問題があるのは私の場合自分が経験してきたからです。姉が同棲中、猫を飼っていましたが、別れた時に猫を引き取りたかったのですが実家がアパート暮らしで飼えず元彼の新居に猫を渡したところ猫が行方不明になりました。しょっちゅうベロを出して甘えていた猫のロイ悔やんでも悔やみきれませんのよ。
1人暮らしの場合は今私は武士を飼っていますが、武士の場合お外で気分転換してくれるので助かっていますが、やはり仕事の時はさびしい思いをさせています。近所の方の協力なしでは猫1匹も面倒が難しいと感じています。
それでも出張は断るようにしました。
あまりご面倒はかけられませんもの。
それでも飼いたい方には自分が飼えなくなった場合の猫の受け入れ先を確認してもらっています。
思い入れが強すぎないように対応しているつもりですが、やっぱりしつこいですかね?
だんだん自分の中でのバランスがわからなくなります。
これからもご相談に乗ってくださいね。


投稿: ayyan | 2009年9月30日 (水) 13時15分

quantumさんへ
ご心配おかけいたしました。
いつもお気遣いありがとうございます。
ようやく今日は夕方まで休みなのでゆっくりしたいと思います!
なんだか動物を飼うことについて「いつでもかわいい癒しの存在」というイメージが先行しているような気がします。
うんこもゲロも病気もするし、やがては子猫から成猫になるし、住居の問題、お金の問題、すべての現実を踏まえて動物を受け入れるという考えが初めて動物を飼う方は特に抜けているように思います。
譲る側、飼う側のギャップの溝はメールなり電話なりで先に埋めておけば後でクレーム処理なんてことにはないのですが、最近は両者それを面倒くさがる方が多いので、ますます悪循環です。
野良猫の譲渡は全国一律有料にすれば良いと思います。
渡す側もノミダニ駆除ワクチンをすべての猫に行う事ができますし、より良く渡す努力を行う事でしょうし、お金を払うことで飼う側も猫を飼う責任を感じる事ができるし、猫を飼う状態でない人を省くことが出来ます。
タダがよければ毎晩自分で探して自分で拾って病院連れていって面倒を見れば良いのですから。日本でのボランティア活動は限界があると思います。


投稿: ayyan | 2009年9月30日 (水) 12時50分

じゅんこさんへ
本当に対人間が一番気をつかいますね。
言葉の一つ一つで言った言わないからトラブルが発展しますよね。
若い方は特に言葉でひっかかってくる傾向が強いような気がします。
それで何か言おうものなら逆ギレです。
会話も録音しなければいけないご時世かと思うと、とてもやりきれません。
とりあえずは改心してくれれば良いのですが、こちらとしては為すすべもありません。
動物を飼うことってこんなに難しい事だったかしら?

投稿: ayyan | 2009年9月30日 (水) 12時11分

さばとらちゃん、元気になってよかったですネ♪
それにしても、生き物を飼うということは
本当にむずかしいのですよね。
私などは、軽はずみに飼いだし
たまたま元気な野良ちゃんだった故
今だ困ることに出会ってないけれど
責任は持たなきゃという思いが
更に強まりました(^_^)
ポチッ(^_^)v

投稿: とらみ | 2009年9月29日 (火) 21時19分

大変でしたね。
私も軽い気持ちで猫かいたいな~て思うことしばしばあります。でもいつも元気でいるばかりではないんですよね。ねこだって人間だって具合が悪くなることあるし、その時他力本願だけではだめなんだなと、痛感しました。私には生き物飼うのはまだまだ先のことだな。

投稿: 双子姉 | 2009年9月29日 (火) 17時43分

 良かった。。。。仔猫ちゃん、たすかったのですネ
 更新が無かったからお忙しいのだと思っていました。体調は大丈夫ですか?
 里親探しも難しいですよね 色んな考えの色んな人がいるし・・・命を託すわけですから。簡単に物を貰うような感覚でいる人も中にはいますし。だから譲渡条件を厳しくして、審査してから渡すことにしている場合が増えているのでしょうね だけどそれも難しいんですよね 条件だと一人暮らしとか友人同士の同居とか同棲だとダメな場合が多いし・・・たしかに、仔猫の場合は在宅者が居る家でないと難しいけど成猫さんならお留守番大丈夫だから私は一人暮らしでもきちんとした考えを持って、真摯に猫と向き合ってくださる方なら大丈夫と思っているの。その人次第だと・・。
 とにかくサバトラちゃん、たすかって良かった。。。
 色々心労も多いけど頑張ってね 応援しています!

投稿: たかこ | 2009年9月29日 (火) 12時46分

本当にお疲れ様。
更新がないので、相当忙しい日々を
送っているのだと思っていましたが。
体は大丈夫かい?:)
体力弱って、睡眠不足の時に
風邪は進入してくるので、一杯ご飯
食べてね。

でも、サバトラちゃん、良かったね。
動物を飼う覚悟。
良い時だけじゃないもの。
人間の方が性根を据えなきゃね。(苦笑)

でも、保護活動をされている方は毎日、
毎日色々な問題と向き合って、
ただただ、頭が下がります。

投稿: quantum | 2009年9月29日 (火) 11時57分

いろいろ大変でしたねー。
でも結果的にサバとらちゃんが無事でよかったです。
彼女たちも、猫にそんなお金がかかるとは思ってなくてパニックになったのかも。
向こうからまた連絡してくれたんだし、ここを乗り越えてくれて、本当の家族になってくれれば、これからは大丈夫な気がします。

でも、ほんと保護したり飼い主見つけたりは、対動物よりも対人間でいろいろ気をつかいますよね。

投稿: じゅんこ | 2009年9月29日 (火) 09時08分

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