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2008年10月25日 (土)

子猫保育園の思い出

 今となっては里親様が決まって我が家を巣立っていった子猫達のことをようやく振り返れるようになりました。

 1ヵ月前まではひたすらトイレの掃除とごはんの補給、薬の投与、病院通い、里親探しで必死すぎて心も体もクタクタでした。

 5匹を狭いアパートで保護することになり、我が家へ連れ帰ったものこれからの行き先に落ち込んでいる暇もなく、子猫のお腹に縦横無尽に走りまわっている蚤を病院で駆除し、全員風邪をひいていたので慣れない目薬や薬を飲ませようとグニャグニャした壊れそうな子猫を捕まえるだけでも一苦労でした。

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2ケ月のオス猫を筆頭に(この兄弟メスは瞬札で決まり里親宅に貰われていった)1.5ケ月の黒猫メス(兄弟ではない一人っ子)1ケ月のキジトラ、黒チビの姉妹(2ケ月オスの異母兄弟)でいつもいっしょにいてくれたおかげで全く懐かなかったキジトラ黒チビの姉妹が少しづつ人間馴れしてきたのもこのお兄ちゃん猫の誘導のおかげである。

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ちび達の口のまわりから、耳掃除、お尻周りまでペロペロ舐めてくれたおかげでいつもきれいにしてくれた。妹達と遊んでくれては様々なことを教え、私には休憩の時間を与えてくれた。とても頭の良い子で経済的な余裕があればずっといっしょにいたかった。

自分も子猫なのにどこでそのようなことを覚えてくるのだろうか?

今はご夫婦に貰われ「ルーク」と名づけられ甘えっ子の子猫に戻った後、今はク-ルなナイスガイに成長している。

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一番小さい子猫はこのお兄ちゃんが大好きで片時も離れなかったので、ルークが貰われていった時にはこの異母兄弟の仲を引き裂いたことで胸が痛んだ。

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小さい子猫は里親が決まらなかったのと体も弱い為、実家がひきとった。

後にルークの妹なのでレイアと名づけられた。

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ルークがいなくなった後、レイアの世話をどうやってみようかと不安にかられているのを他所に世話係を買って出てくれた黒猫ちゃん(現リリーちゃん)いつ引き継ぎをしたのかと思うほどしっかり面倒みてくれて、レイアはどんなに安心したことだろう。

猫は後悔などせず今存在する現状をただひたすら受け入れる。なんの不平も言わずにあたり前のように。

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やがてリリーちゃんも猫好き母子に貰われていき、貰われたとたんしっかりものの姉から甘えっ子の子猫に戻ってしまった。

お兄ちゃん、お姉ちゃんが貰われていった後のレイアの無気力ぶりにはもはや涙しか出てこなかった。

今となっては実家で蝶や花やの姫扱い、まだ風邪が治っていないので元気がないが、昼間に母がいることもあってのびのびとやっている。一匹で私の留守を守っていた時は不安で押入れに隠れていたが、今じゃそ知らぬ顔でざぶとんの上で大の字で寝ている。

マリアちゃん、ちいちゃん、リリーちゃん、ルーク君、レイア(母へ)を引き取ってくださった方々心より感謝申し上げます。

この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

来週にはルーク君に会いに行く。こういうの幸せだなと思う。

 

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コメント

りょうこ202様

りょうこ202さんがもし居てくれたら子猫専用渡り廊下を作って行き来できたらおもしろかったですね!子猫がルンルンして渡っていきそうです!

投稿: ayyan | 2008年10月27日 (月) 21時28分

もしも、今まだ私がアパートにいたら、ayyanさんのお部屋に毎日行って、お手伝いしたかったな…って思いました。お部屋も隣で、家族みたいに過ごせたら楽しかっただろうな…なんて、妄想です。寂しがり屋の私ですから、毎日乗り込んでたと思います…。

投稿: りょうこ202 | 2008年10月27日 (月) 14時32分

じゅんこ様

コメントありがとうございます。
お守りのお蔭でぶしも毎日帰ってくるようになって少し気持ちに余裕ができて子猫の思い出も振り返れるようになりました。
未練たらしいかもしれませんが、やはり少しでも子猫がどんな様子か聞けたらやっぱりうれしいし、さびしいという感情ではなくなんだろう卒業した生徒を思う先生の気分?成人した孫から手紙が来たばーさんの気分?そんな感じです。
じゅんこさんって「はんぺんダイアリー」のじゅんこさんなんですか?
私いつも楽しみに読ませて頂いています。
じゅんこさんの里親様もはんぺんちゃんがブログアイドルになるなんて夢にも思わなかったんんでしょうね!
はんぺんちゃん1歳おめでとうございます!
今度ブログお邪魔させてください。
この度もやさしいコメントありがとうございました!

投稿: ayyan | 2008年10月26日 (日) 00時37分

お疲れ様です。
私は猫をもらった側の立場なので、こうやって保護して新しい飼い主さんを探している方の気持ち、知ることができ、ますます大切にしなきゃならないなと思いました。
もともと、私がブログを開いたのも、保護してくださった方々へ成長をみせたかったというのが理由です。
たかが猫って知らない人がみたら思うかもしれないけど、こんなに愛情を注いで大きくしてくれた命ですもんね。
ルークちゃんたちの里親さんたちも、ayyanさんの気持ち、伝わってると思います♪

投稿: じゅんこ | 2008年10月25日 (土) 21時08分

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